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It's a small aqua world!

tinyaqua.exblog.jp

淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

ウォーターダイヤ

以前にも紹介したけど改めまして。
ルドウィジア・セディオイデスです。
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規則正しく並んだ葉っぱはまるで人工的に作られたかのようです。
学名で言えば、ルドウィジア・セディオイデス(セドイデス)。セドイデスの方が新しいのかな。
この葉形からウォーターダイヤモンドでホームセンターなんかには置かれてます。他に、ヒシの葉っぱもこんな感じなのでコビトヒメビシの別名も持ちます。海外ではモザイクプラントとも。
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夏場、屋外での栽培は本当に簡単です。
驚異的な速度でドンドン増え、他の植物と一緒に入れてたりするとなんせ水面を覆っちゃうので駆逐しかねません(;^_^
よく浮き草として販売されてたりするのですがそれは間違い。浮葉植物なのでホントに浮かべただけだと緩やかに枯死していきます。植え付けさえすれば、ただの赤玉土に適当にしただけでもよく成長します。
某日○放送協会(N○K)の番組でも浮き草的な使い方でインテリアに使ってたけど絶対にもちません。使い捨てる感覚でやるならいいんだけどあくまで増えて株に余裕があればの話。
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根っからの光大好き植物なのでとにかく日照が大事。強光に当てることで葉形が綺麗に整い、時には葉全体が真っ赤に色づきます。
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花はルドウィジアらしいものが咲きます。
夏場は葉っぱが青々として元気であるものの、開花はしませんでした。
咲き始めたのは段々と日が短くなってからだったと記憶しています。なので開花には短日であることが重要なファクターだと思われます。もしかすると寒さもあるかも。
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ピーク時には毎日、平均で30~60輪程度開花し、Max80輪くらい咲いてたと思います。
上の写真はそこまで咲いてない感じ。結局写真ってあまり撮ってなかったな(;^_^
改めてみると凄まじい成長力。植え付けは確か4か5号ポット程度のもので、それを画像の睡蓮鉢の右端に置いてただけなのに気付けば他の植物は見えないw
咲き出すと怒涛の勢いで次々と咲くので見ごたえはあるかも。その際には、水中にも沢山の蕾を作ってるはずです。
ただし、他の植物は追いやられてしまいがちなので色んな植物を一緒に育てようと思うとその辺りの兼ね合いが難しいかもしれません。
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あと越冬についてですが、暑いのは大得意でも寒いのにはめっぽう弱い。耐寒性ゼロといってもいいので屋外放置だと簡単に逝っちゃいます。
室内に取り込んだら無加温でいけるのかというとそれも微妙。ある程度加温するのが無難。
前述したように光が好きなので完全に人工の照明で育てようとするなら60cm水槽で4灯程度は欲しいところ。
そのくらいあれば問題なく育ってくれますし、寧ろ増えすぎて邪魔になるかもしれないです。
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by small_aquaworld | 2010-12-29 01:02 | ビオトープ