ブログトップ

It's a small aqua world!

tinyaqua.exblog.jp

淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

発根できる?

二期の蟲師もかなりいい感じ。
一期同様、制作陣の拘りが感じられるので毎週楽しみ~
相当昔のことで内容覚えてないのでまた一期見直したくなったなぁ
けしてハッピーエンドばかりでないけどこの独特の雰囲気がいい。


さて、
養生中に茎が腐ってきてしまったジュエルオーキッドについては
その周囲を全部除去の後(正常な部分も含めて大きく除去して捨てるのが望ましい)、殺菌消毒、
落ち着いて発根剤塗布といった感じかなと思いますが、
腐った場所によってはそもそも切除するほど茎が無い場合や、入手した株自体が小さな小苗ということも割とよくあります。
そんなとき、うちでは面倒なのでこうします
発根剤のオキシベロンにドボン(笑
真夏以外はルートンよりもオキシベロン使います。液剤なんで使いやすい。
d0209934_23335791.jpg

このまま一日ほど放置。
今回カビが生えた株もありますが気にせず一緒に浸けてみたり。
普通なら一緒にはしませんが今回は気にしてもしょうがない。
体力のある株ならきちんと生き残るし、ダメな株は何をやっても枯れます。
その後はまたミズゴケ植えして様子を見守るだけ。
基本的に株の体力任せといった感じ。
養生って、栽培とはまた違ったスキルが必要になるわけで個人的に苦手としています。
ある意味有名なKn便の植物、今までお世話になったことが無いんですが
ネットで見る限り、ものによってはカビや腐敗が多いらしいですね。
これは養生のスキルアップには最適なのかもしれません(笑
人によっては密閉して高湿度環境にして発根を促したりするようですが
株にスレや傷があったりするとカビの温床となる危険もあるので僕はしていません。
導入時、とにかく新しい根を出させるのが重要なのは間違いないのですが。

今回の株だと生存の可能性の高いのは2株くらいかな。残りは運しだいだけどほぼ枯れると思う。
注目してる株に限ってこんなことになったりして。
Macodes limii(マコデス・リミー)、Cystorchis stenoglossa(シストーチス・ステノグロッサ)などは特に頑張ってもらいたいところ

導入時に一見傷の無いように見える株でも時間差で腐ってきたりするので注意。
そういう時は目に見えない微細な傷や傷みがあったりします。
その株が小株サイズだとしたら立て直しは非常に困難です。
また消毒しても安心はできません。しててもカビたり腐敗したりはあります。
現状はほぼ山採りの株を輸入直後に販売みたいなものが大半なので
枯れる可能性も少なくないことを念頭に置かないと精神的にキツいです。
しっかり育てた株を販売するようなところは本当に少ないですね。
色んなジュエルオーキッドを育てようと思ったら養生は必須テクなので自分で試行するしかないです。
そして色々と育ててますが、A.lowiiの腐る確率がハンパなく高い!
落ち着けば丈夫なんだけど、何株かは必ずカビたり軟腐だったりを起こすんですが....(^_^;
[PR]
by small_aquaworld | 2014-04-20 22:11 | ジュエルオーキッド