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淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

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今年の温帯スイレン栽培の結果を紹介。

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メイラ
明るい赤が綺麗なスイレンだと思います。好みなのですが、大型容器での栽培が推奨される品種です。小型容器で栽培して何度か開花したので必須というわけでもなさそうですが容器の広さで花上がりが大きく変わってきそうです。
綺麗な写真が無いのもまた残念。

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ブラックプリンセス
他に類を見ない黒さが衝撃的。オールモストブラックも黒っぽいスイレンですがそれより遥かに黒いとのことです。パテント種なのでオークションには出ない品種でもあります。
この色彩はスイレンに詳しくない人であれば尚更インパクトを受けるのではないでしょうか。
この色が仇となって強い日差しにはめっぽう弱く、容易にコゲます。開花させるには十分な日光、綺麗な花を楽しむには寧ろ遮光すべきというジレンマを持ったスイレン。

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マンカラ ウボン
オレンジ系のスイレン。周囲の環境等にも左右されるが調子が出てくると綺麗なオレンジとなる。
国際品評会で優勝も納得の、ある意味完成されたスイレンだと思います。
また、温帯種でありながら熱帯種並みの桁外れの開花数を誇るらしい。僕はその驚異の開花は体験してませんが、それでも他の温帯種と比べると圧倒的でした。
性質は強健すぎるといっても過言でなく、シーズンオフに確認するとあまりに成長した結果、根っこや根茎やらが容器の土を持ち上げてしまっていました。
色んな意味で凄まじいスイレンです。

ジョーイ トモシック
黄色系のスイレン。ですが、うちでは唯一開花しませんでした。
届いてすぐにでも株分けしていれば結果は違ったかも。生育期にいじるリスクを考えると躊躇して踏み切れませんでした。
来年はきちんと株分けしてから、栽培に臨みたいところ。

温帯種は以上4種。
来年はメイラに変わって別の赤系を、更に白いスイレンも欲しい。温帯種の方は思ったほど咲かなかったので次回はもう少し開花させたい。



ここでそれぞれのスイレンについて簡単にメリットなど。

◆温帯性スイレン
 耐寒性があるため、冬も屋外越冬が可能。(好みの問題だが)花の形が整っている。

◆熱帯性スイレン
 花上がりが抜群。青系の色彩が存在。日照条件が意外に緩くても(極端な話では4時間とか)開花したりする。温帯種よりも芳香が強いらしい(自分ではよく分からないw)。
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by small_aquaworld | 2010-12-23 22:10 | スイレン(睡蓮)/ハス(花蓮)