ブログトップ

It's a small aqua world!

tinyaqua.exblog.jp

淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

???な水草

この前紹介した水草についての補足情報です。
d0209934_1282890.jpg

この水草、見ての通りの透明感のある深緑色。ボルビティスを彷彿とさせる風変わりな水草です。
うちで偶然出現した変り種で、それを地道に増やしてました。そんなわけなので名前はありません。
そんなarkオリジナル その1
Elatine aff. rotundifolia(エラチネaff. ロトンジフォリア)
見た目からこんな名前にしてみます。
rotundifolia=丸葉のこと。ラージパールみたいなまん丸でなくてこっちは楕円ですが。
丸葉のエラチネ(ミゾハコベ)っぽい水草という意味です。

d0209934_1365456.jpg

水換え直後の様子。
盛んに光合成をしてるのが見て取れるので成長してるのだと考えられます。

性質としては、成長は有茎にしては緩やかな部類。
コロニーを作りながらこんもりと増えていく、んじゃないかな?と思うのですがこの辺はまだ不明。
育成に関しては、そこそこの光、弱酸性あたりは必要。一般的な水草水槽レベルです。硬度は多少あっても問題なし。
CO2は無くても大丈夫ですがあった方が成長は良くなりそう。
あまり根を張ってくれないのでヤマトなどに抜かれる心配があります。葉っぱは結構肉厚なので食害はされにくいかも。
最後に一番重要なポイント、高水温に弱い可能性が非常に高いです。
なのでこれからの季節を無事乗り切れるかが非常に心配。
d0209934_1592478.jpg


このエラチネaff. ロトンジフォリア。GRASSY AQUAのh_ahliさんが以前紹介してたエラチネcf.にちょっと似てるなぁとか思いましたがあっちの方がもっと丸いかも。
ちなみにエラチネ・オリエンタリスに関しては沈水性のパールグラスってことでいいんでしょう。
チャームにそう書いてあったww
自分でも昔、何度か花を見たけどやっぱりパールグラスみたいな花してました。


その1として紹介したことから他にもあることが分かりますが、こんな感じのが4,5種類あります。どれも草姿が異なるので面白いのですが残念ながら形状が安定してくれないのでうまく固定してくれないとどうしようもありません。非常に特徴的な色合いで一番のお気に入りが超不安定なのです。
エラチネaff. ロトンジフォリアは草姿も安定してた&ボリュームもあったので紹介できたけど、
結果として紹介できるのはもう1つだけ。

これがarkオリジナル その2
d0209934_254210.jpg

こっちは全部で4,5本くらいしか無いし、成長もしてるのか分からないくらい遅いです。
これもプロペラみたいで面白い。

これらの水草は全て同時期、1つの水槽から発生しています。
1つだけなら単なる偶然で済ませられるが複数の種類が出てるとなるとやはり何らかの要因があったと考えるのが自然でしょう。
有茎草を5,60種類ほど詰め込んでたのでホルモンやらアレロパシーやらで複雑に影響しあった結果かもしれない。
今考えると枯れたと思い込んで捨ててしまった種類もあったのが非常に悔やまれる。


有茎草って成長速度も比較的早いものが多いし、こういった変異が起きやすいですね。
単純なのだと輪生数が違っていたりは普通に起きてたりするし。
変異種ができやすいのも有茎の魅力だと最近は思ったりします。
新しいのだとルド・トルネードがインパクト抜群ですね。あれはキューバルドの突然変異。



水草の交換に関しては引き続き募集中!
奮ってご参加下さいw
詳しい内容はこの記事

[PR]
by small_aquaworld | 2011-05-28 02:22 | 有茎草