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It's a small aqua world!

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淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

今年印象に残ったスイレン2013

気付けばもう年の瀬ですね~
さっきまで熱帯スイレンの取り込み作業をしてましたが寒いというより手が痛い(^_^;
ひとまずロストできない貴重な種だけは室内への取り込み完了しました。
今くらいの時期になると多くは休眠に入って用土も柔らかいのでバルブを取り出すのも簡単なのですが
ムカゴ種でもないのに一部頑固に起きてる品種がありました....
今日取り込んだ株については加温越冬で、これから取り込むものはバルブだけの状態で越冬させます。
まだまだ沢山の株が外にあるので年末年始は大変だ~

そして今年最後になるであろう話題はこちら。
この記事だけは今年中に投稿したかった(笑
今季新たに育て始めたスイレンの中で特に印象に残ったものをいくつか紹介したいと思います。

まずは温帯種から

サイアム・ピンク
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厳密には温帯種ではないですね(^_^;
熱帯種の血により今までの温帯種にはない蛍光カラーのピンクというのがとても新鮮。
まだ気温の低い時期の成長にはやきもきさせられますが暑くなってくると怒涛の勢いで成長します。
そこらへんも熱帯種らしさを汲んでるんでしょう、開花自体も凄まじく多輪咲きも当たり前の熱帯種並み。
根詰まりしただとか物理的要因が無い限り、ほぼ途切れることなく咲き続けます。
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タイミングが合えば5,6輪咲きも
今回育ててみて気難しい印象は受けませんでした。
当初は気難しく、上級者向けという情報で見送ったものですが分からないものです。

続いて熱帯種

オーバージョイド
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ご厚意より譲って頂いた株。
淡い色彩がステキな品種。
写真はあまり撮ってませんが記憶には残ってます。
増殖力が強いらしいのですがとりあえずロストしなければいいなぁ

カンジャナテップ
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こういう色彩大好きなのでとりあえず入手してみた品種でしたが結果大当たりでした。
グリーン・スモーク系統の中心部が淡く発光するかのような花弁なわけですが
似た色彩のムーン・ビームよりも鮮烈な黄色!
シャープな花弁でシャキっと締まってカッコイイスイレンです。

リン・エレン
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こちらは逆に丸い花弁が柔らかい印象です。
どうやら葉柄を長く伸ばす性質も持ってるみたいですね。

ゾルフォ・スター
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今季輸入した株は現状本調子に出来なかったものが多数だったのでイマイチなものばかりでしたが
そんな憂鬱を吹き飛ばしてくれたのが本種。
花も十分以上に咲いて楽しませてくれました^^
絶対にロストしたくない品種の1つですね。
1株は嫁いでいき、現状オンリーワン。越冬の失敗は出来ない状況です。
まずは外のプールから助け出さなくては(苦笑


とまぁこのあたりでしょうか。
花の素晴らしさもさることながら数多く咲いてくれたので印象に残りました。
来年は多忙になるので栽培数は減らさないといけないかもしれませんが
数は減らしても新しい品種の導入はしたいところです。
さて来季にはどんな花に出会えるでしょうか。今から待ち遠しいです。
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by small_aquaworld | 2013-12-29 19:21 | スイレン(睡蓮)/ハス(花蓮)