Anoectochilus albolineatusその2
Anoectochilus albolineatus(アネクトキルス・アルボリネアタス)
この前紹介したのとは別の株
これも結構育ちました
株元は茎をぐるーっと巻いてるのでかなり長い
見えてる部分の丈もだいぶ伸びたので最近は自重を支えるのが辛そう...
だからナナメってるw
茎がもっと太ければいいんでしょうが肥培すれば太くなるんでしょうか?
葉っぱは着実に大きくなってますけど
この株は、以前の株のような中肋が際立つということも無く―
特徴が無いのが特徴の株(笑
葉脈のオレンジラメが綺麗で、これはこれで気に入ってます^^
葉の白い汚れが気になるんですが、これは先日消毒と液肥を同時にやったら沈着してしまったもの。
しかも落ちないときたもんだ(苦笑
観賞価値がガクンと下がってしまった....
たまに変わったことすると必ずオチが付く。それがジュエルオーキッド(^_^;
よく見たら中肋が若干ラメが強いようです
前の株ほど顕著ではないですが。
これ、後から記事を見返したらどの株のことか分かんないなぁ
それぞれの株をナンバリングする必要があるかも
別にどれでもいいやという思いもあるけどもww
また気が向いた時に他の株も紹介します
今度は派手なやつにしよっかな?