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淡水の小型魚やエビ、水草を育ててます。

<   2011年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

スイレン以外の植物を一気に紹介

花蓮 小舞妃
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八重の品種を育てたりもしたけどハスの場合は花弁が乱れがちなので、こういう一重の方が綺麗に感じます。
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3,4日後には花弁が散ってこのように。これを花托と言い、まーるく並んでるのが種。
花ハスはスイレンと違い、必ず種子ができます。
ハスは土が要るのでこの小舞妃だけでいいかなとも思ってるけど、本音を言えば真っ赤なのも育てたい。

ガガブタ
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やっぱり可憐でいいです。丈夫で良く咲くし。今シーズン1000くらいは咲いたかな?
ただし成長スピードが速すぎるのが難点。

アメリカアサザ
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こちらもよく咲きます。通算1000は超えたでしょう。
やはり増えすぎるのが難点(^_^;

ハナガガブタ
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花はちょっと地味。
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どちらかというとこの殖芽(バナナプラント)が面白い。
おそらく屋外越冬も可能。現在全て屋外放置で経過観察中。

ウォーターポピー
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こちらも爆殖系なんですが花上がりがイマイチ。100も無かったかも...
花のサイズも大きいからそんなポンポン咲くわけではないのかな?

ウォーターダイヤ
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幾何学模様の葉っぱがステキなルドウィジアに属する植物。
一見ヒシみたいですが耐寒性皆無です。
今年はあまり咲きませんでした。咲く条件がよく分からない...

↑ここまでが浮葉植物。ハスは違うけど。
↓ここからが抽水性植物。

ポンテデリア・コルダータ
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ホテイアオイと同じミズアオイ科なので花は似てます。
こちらの方がコンパクトに密集するので見栄えはします。
白も一緒に植えるとコントラストが良さそう。
確か北米原産だったっけ?おそらく勝手に越冬するでしょう。

大輪オモダカ
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結局大輪ではなかったなぁ。普通のオモダカの花のサイズでした(苦笑
これは北米原産なので耐寒性も大丈夫でしょう。
来年はちゃんと大輪にしてあげたい

八重オモダカ
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非常に可憐な花ですが色々不思議な花でもあります。
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明らかに花の形が違うんですよ。
実際にはもっとバリエーションあってこの2つは綺麗なやつです。
一方はバラみたいな感じがします。
こういう感じのを沢山増やして咲かせたいのですが結局分け切れなかったので
来年も大部分はもっと変なのが咲くことになりそうです(^_^;
品種として不安定??

いくつか紹介できてないですがビオ植物はこんな感じでした。
沢山咲いても意外と写真撮ってなかったのに気付きましたw


今年も残すところ一日を切りました。
いろいろ手広くやって何がなんだかよく分からんブログになってますけど
また来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
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by small_aquaworld | 2011-12-31 01:46 | ビオトープ
熱帯種に続き、温帯種の紹介です。
所謂モネの「睡蓮」でお馴染みのあのスイレンですね。
モネが自宅の庭で栽培し、描き上げた作品のスイレンのほぼ全てがこの温帯種。青いスイレンを描いた作品もあるけど、熱帯種の栽培は現実的に不可能だったことから強い憧憬とともに想像で描かれたものと言われています。

そんな温帯種の特徴を挙げるなら、まず寒さに強いという点。
温帯性スイレンは別名耐寒性スイレンと呼称されるように、屋外越冬が可能で一年中外で栽培することができます。
熱帯種に比べ、花数に劣り、また青色は無いなどあります(最近では例外アリ)が管理上大きなメリットでしょう。
花形も熱帯種とは異なるため、人により温帯種の方が好きという人もいるでしょう。
花上がりに関しては、品種により大きく異なるというのも温帯種の特徴かもしれません。熱帯種はあまり大差ない。
他にも色々違いはありますがキリが無いのでそれぞれの紹介に移ります。

グレッグズ・オレンジ・ビューティ
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このスイレンはすごいですよ!萼の小豆色から中心部の黄色までのグラデーションが見事の一言。
遠めにも目立つ、というか遠くから見た方が絵になるかも。
温帯種ではとりあえず押さえておきたいイチオシの品種。

スノーボール
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真っ白な花弁と八重の非常に整った花形の美しい品種。
別名ゴンネールとも呼ばれる古い時代のスイレンですが100年近く経った今でも維持されてるのは間違いなく美しいからでしょう。ある意味温帯種の完成系ではないでしょうか?

タン・クワン
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鮮やかなラズベリーレッドの品種。去年育てたメイラみたいな色合いです。
色の濃さは比較してないのでよく分かりません。
花上がりはそこそこだと思います。今季は10回前後開花。

ブラック・プリンセス
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とにかく黒い!!あまりの黒さに好天だと花弁が焦げてしまうほどw
ちょっと難儀ですがインパクト抜群のスイレンです。
因みにパテント掛かってるので個人では譲渡も販売も出来ない品種でもあります。

ペリーズ・カクタス・ピンク
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一見熱帯種にも見える花形。開花初日はアメリカン・スター?といった感じですが
日を追うごとに花弁が内に巻いて細くなる。
花上がりはあまり良くないが、特徴的な花形をしている。

ペリーズ・ダブル・イエロー
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花形は非常に整ったカップ咲きなんだが黄色は淡いレモンイエロー。
気候により殆ど白といって良いくらいの色合いも見せる。
個人的にはもっと真っ黄色なのが好みなのだが黄色の八重品種って少ないなぁ....

ペリーズ・ピンク・ヘブン
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淡いピンクが美しい品種だが、どうもうまく育ってくれず残念な結果に終わってしまった。
結局2,3回くらいしか咲いてない(^_^;
実際には花上がりはそこそこいいらしい。

ホワイト・センセーション
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スノーボールともまた違う花形が魅力的な純白の品種。
白系ではこの2種があれば十分かな。

ホワイト1000ぺタルス
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あのグルワール・デュ・タンプル・シュル・ロット似で花弁数も驚異の100枚超えとかだったりしますがどうも花形が乱れがちです。
花弁数が多すぎるので致し方ないのかなとも思いますがちょっと残念。
年に1度咲くかどうかというグルワールほど花上がり悪くはないですがやっぱり花上がりは悪いです。

マンカラ・ウボン
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綺麗なオレンジになる品種。写真はシワの入った残念な感じですが(苦笑
花上がりも温帯種とは思えないほどの抜群の良さを見せ、性質も非常に強健。
グレッグズが素晴らしすぎるのでちょっと霞んでしまいましたがこれも非常に優秀な品種です。

バーニス・アイキンス
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写真が全然無かった(^_^;
でもとても沢山咲いてくれました^^
小さい容器では花上がりが悪いということなんですが30cm容器に植え付けでも抜群の花上がりを見せてくれました。計十数回は開花。
2輪咲きなんかも意外としてくれます。
割とオススメの品種。

あとシーズンオフ間近くらいにワンビサの極小株を入手。
来年はワンビサの斑入り花も楽しめるのが今から楽しみです。
現在濃い黄色品種が無いのでジョーイ・トモシックを導入してリベンジを考えてます。
あとは今季入手出来なかったマニー・レッドを来年こそは入手!
他には何か良い品種無いかな?
予約が始まる2月まで商品カタログ見てじっくり検討してみます(笑
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by small_aquaworld | 2011-12-28 01:59 | スイレン(睡蓮)/ハス(花蓮)
水中のほうはこんな状態
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ごちゃごちゃしてるので分かり難いですがこれがトゥバカン。
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これに注目!
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以前に紹介した変な芽。
ヤマトに食害されることも無く、無事に育ってます。現在2枚目が展開しようとしてます。
葉っぱはかなりラメ入ってるように見えます。
見た目は種子が発芽したように見えるけど結局なんなんでしょ??
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水中葉もやっと展開し始めました。
届いたトゥバカンを真っ二つにして下のイモ部分を水中管理にしたんですが
その切り口から2つの成長点が出来てるみたいです。シンタンに隠れてるけど左にもう1つ。
よく見えないけどラメ多めっぽいかも。
草姿はまだ判断付かないですね。ここからスカダウ1みたいな細波葉になる可能性もありますし。
ただうちのスカダウ1は細波葉になってないのですが(苦笑
どちらかというと水上の方が成長は良いブセなのかもしれません。見た目からスカダウ1と似た性質な気がします。

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なら水上の成長はいいんだ?って言われるとそうでもないんですけどw
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こっちの変なのもなんとか生存してるようです。

そしてトゥバカン種子はというと―
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見事に密集しておりますww
ピンセットで掴んだりすると潰しちゃいそうで触れませんでした(^_^;

発芽してから葉っぱを1枚展開までは割と早かったように思うのですがそこからが遅いです。
実際今はどういう状態なのかもよく分かってません。双葉くらいにはなったんでしょうか?
ブセっぽくなるまで半年じゃ厳しい気がしてきました。
一年くらいは必要かも....
成長おそっ!!
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by small_aquaworld | 2011-12-26 00:57 | ブセファランドラ
水槽のスペースの問題が切実になってきたのでいくつかは纏めてみました。
どちらかというと自分の記録用。忘れた時のための備忘録(笑
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1.Bucephalandra sp. Pearl gray
2.Bucephalandra sp. Kualakuayan1
3.Bucephalandra sp. Tebakang
4.Bucephalandra sp. Sintang
5.Bucephalandra cf. motoleyana Bengoh
6.Bucephalandra sp. Melawi(ギザ細葉も)
7.Bucephalandra sp. Lantjau Entimau
8.Bucephalandra sp. Sintang kayu lapis type1
9.Bucephalandra sp. Sekadau1
10.Bucephalandra sp. Sekadau3 "Wavy Leaf"
11.Bucephalandra sp. Sekadau1大株
12.Bucephalandra sp. Bonas Baby
13.Bucephalandra sp. Chopper leaf
14.Piptospatha cf. manduensis
15.Bucephalandra sp. Deep Purple
16.Bucephalandra sp. from Batu Jato Kpg Pantok SEKADAU
17.Bucephalandra sp. Nanga pinoh


1個1個を溶岩石で個別に管理するととてもじゃないがスペースが足りない。
そこでもっと大きな石に巻きつけることも考えたんですがそれでも小さい。
なもんで大きな流木に巻いてみました。やはり流木の方が扱いやすい。
石と違って軽いしw
贅沢言うならもっと大きな流木が欲しいとこですが大きいやつは高い...
一番大きな流木は庭に転がってたやつだけど、このサイズなら沢山巻けますね。
ただこれだけのサイズだと巻くのは非常に大変でした。木だから軽いといってもそれなりの重さもあるし、片手で持ちながらもう一方で巻くというのは結構厳しい。ついでに乾燥させてもいけないし。
パールグレイはうちでは成長が思わしくないので少しでも光が当たるようにと高い場所にセット。
12,13が一番苦戦しているブセ。チョッパーは難しいし、ボーナスベイビーは動きが無い(苦笑

こうやって纏めることでなんとかスペースが確保できました。
まだ導入できそうですww
よし!南スカダウ2を3株ほど追加するか!と思ったら売切れてる....
しばらく在庫あったはずなのにいつの間に。まだ大丈夫だと思ってたんだけどなぁ
どこのショップ見ても在庫無いみたいですね(T△T)
再入荷が切に待たれます。
このブセの色の変化が凄まじいんですよ。こう変化するとは予想してなかっただけに嬉しい誤算。
落ち着いた水中葉の色も素晴らしいですが、新芽の赤からの変化がもうホントに溜息モノ。
写真撮ってなかったので次の葉が展開した時にでも紹介してみようかと思います。
とにかくこのブセは素晴らしい^^
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by small_aquaworld | 2011-12-22 00:03 | ブセファランドラ
Bucephalandra sp. Deep Purple
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新芽は黄緑のようだ。成長とともに色が濃くなってくるらしい
完全水中葉だと思うんだけど割とデカそうw

Bucephalandra sp. Sintang kayu lapis type1
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新芽は赤っぽい。赤というよりも茶色か。

Bucephalandra sp. Sekadau kayu lapis
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とうとう2株とも花芽出た。とても花芽出しやすい種類だと思う。うちだけ??
左の花芽は順調に大きくなってきてる。うまく咲いてくれるかも。
おかげで葉っぱが出てくれないけど(^_^;

Bucepharandra sp. Capek-Black
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こっちの花芽は成長遅い。咲かずに終わるかも。

Bucephalandra sp. Melawi
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こうやって比較すると花芽の成長がよく分かると思います。
ここまで膨らむとあとは数時間のうちに開花するようです。
消灯(25時)まで粘ったけどタイミング悪く開花は見れず。おそらく4時あたりに開花。
開花直前になればいつ頃開花するかはなんとなく分かるみたいですね。
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by small_aquaworld | 2011-12-18 23:52 | ブセファランドラ
残りの熱帯種を一気に紹介。
青以外となるとやっぱり赤系が主になります。

アンタレス
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こちらは夜咲き種。真っ赤なスイレンですね。昼咲き種とは雰囲気も異なります。
綺麗な開花を撮ろうと思うと早朝起きになります。↑の写真撮ったのは4時くらい
8時くらいになると段々閉じてきてます。
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この方が夜咲きっぽいかな?

イノセンス
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色とりどりのスイレンの中だと真っ白は逆に目立つ。ムカゴ種。
花上がりが凄まじく良いのも特徴かも。

オスタラ
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淡いピンクの八重品種。不完全開花が多いとのことで初めは敬遠してたけれど
ふつーに開花して肩透かしw
花上がりもいいし、綺麗なスイレンだと思います。

ゴールデン・ウェスト
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こちらも薄いピンク。古い品種だけあって華やかさに欠けるけど
これはこれでいいと思います。

サイアム・レッド
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赤紫で花弁にカスリが入る品種。ムカゴ種。
これも紫式部と関係があるかも。

サンシャイン
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熱帯種では珍しい黄色品種。熱帯種なので花上がり抜群です。

デー・グロー
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淡いピンクに中心部が黄色になる複合色の品種。グリーン・スモークのピンクver.ですね。
文句無しで美しい品種ですが越冬が難しいです。今冬はうまく越冬できるといいのですが。

バーバラ・バーネット
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これもグラデーションカラーの品種。若干アフター・グローに似てるかもしれません。
色合いはデー・グロー似ですが花形が違うので区別は容易。

ピンク・フラミンゴ
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今までに無い感じの八重咲き品種。花弁もシャープになるので他のスイレンとは違う印象を受けます。美麗種ですが、性質は繊細。
夏場の強い日差しor高水温が苦手。反面、弱光には強く、室内栽培には最適でもあります。
現在、室内加温水槽で太陽光だけでもどんどんと花芽を上げています。

ピンク・ルビー
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ムカゴ種。丈夫で綺麗で増やしやすいととても楽なスイレンですw

ピンク・レパーデス
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育ててみたら蛍光ピンクが綺麗だなと気付きました。
青いスイレン・レパーデスが親です。

ブルズ・アイ
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実際にはもっと赤みが出るっぽいですが十分綺麗です^^
やっぱ2日目以降のこの形が好きだな。
アメリカで大人気というのも納得のカッコよさ。
赤系のスイレンではとりあえずこれを持ってれば間違いない。

マイアミ・ローズ
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特徴はその強健さ。どうやら屋外越冬もできちゃうらしいです。熱帯種なのに。
そしてもう1つ。容赦なく増えます。1株が1年で4株にとか増殖力が桁違い(^_^;
いろんな意味ですごいスイレン。


と、うちで育ててる熱帯種は以上です。
室内栽培用の水槽を落として壊しちゃってから越冬準備が億劫になってましたが
取り込むのは11月中にやっておいた方がいいですね。これからやるのは寒いわ。
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by small_aquaworld | 2011-12-18 23:52 | スイレン(睡蓮)/ハス(花蓮)
えっ?今更といった感も強いですが今期のビオについてボチボチ紹介していこうかと。
日本だとかなりマイナーな植物なスイレン。
紹介画像見て少しでも興味持ってもらえるといいなー
暑かったからか写真自体が少なくて、良い画像無いのですけどね(^_^;

まずは熱帯種のスイレンから。青系の品種がたくさんになったのでそちらの紹介。

グリーン・スモーク
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淡い青を基調として中心部が黄色がかる複合色な品種。
画像は見てのように開花初日。なぜか初日しか写真無かった。

サザン・チャーム
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グリーン・スモークに似るが、黄色は淡くあまり目立たず、青みが強いのが特徴。
おそらく開花数自体が一ケタだったのでまともな写真が存在せず。

スター・オブ・サイアム
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白・黄・青のメリハリが美しい品種。開花日数によってはトケイソウのような雰囲気も持つ。

ドクター・G・カッシーナ
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細長い花弁が特徴的な品種。ゆったり育てれば特徴である花弁はもっと細くなる。
去年は種まで採るくらい好調だったのに今年は絶不調で1,2度のみの開花。写真は去年のものを流用。

フォックス・ファイヤー
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中心部に赤みの入る、正に狐火と呼ぶにふさわしい怪しい色合いの八重品種。
ご覧のように咲き始めの頃は花形が乱れやすい。たぶん開花初日からずーっと同じ花形。
この見た目だから好みは分かれそうな気がする。

ブリンク
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淡いスカイブルーの品種。ムカゴ種。実際の色の再現が難しい...
実際にはかなりの美麗種、しかもムカゴで簡単に増やせるという優秀ぶり。

ムーン・ビーム
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グリーン・スモークを更に黄色を際立たせたような品種。これはまさしく月光!
なぜか今年の写真見つからなかったけどお気に入りです。花上がりも抜群に良い優等生。
写真が酷すぎて魅力が伝わんないですね(苦笑

リナ・アルマコッレ
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とにかく濃い青が特徴、なんだけど何かイメージしてたのと違う。
来年は育てないかも。

ウルトラ・バイオレット
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実際にはもっと青が強くなるはずな品種。来年こそはもっと綺麗に咲かせたい。
ブルズ・アイの青ver.みたいな品種ですね。

リンジー・ウッズ
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こちらは花弁にカスリ模様が入るのが特徴の品種。ムカゴ種。
見方によっては紫式部に似てる。結構関係あるかも知れない。
どことなく和な雰囲気。

紫式部
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日本で作出されたわけでもないけど、とても和を感じさせるスイレン。ムカゴ種。
萼の濃い紫と白・黄の対比が素晴らしい。
これは今後ずっと育て続けるだろうなぁと思わせる特にお気に入りの品種。
来年はたくさん咲かせてやろうと思ってたり。とりあえず2,30くらいムカゴあるかもw


まだ屋外に放置中な熱帯スイレンたち。
未だに休眠せず、花芽を上げ続けてるしぶとい方もいたりしますが(^_^;
そろそろ越冬準備に取り掛かりたいところですが水が凄まじく冷たそう....
2.4mプールのど真ん中に置いてたりするスイレンたちはどうやって回収しようか?
実際に入らないと回収できない感じがどうにも...(苦笑
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by small_aquaworld | 2011-12-18 02:17 | スイレン(睡蓮)/ハス(花蓮)
少し前に入手してたミリ産のホマロメナ
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日差しを受けて綺麗だったので
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真っ赤な新芽は日光でキラキラとして素晴らしい^^
赤ビロード葉は遠目にも目立ちます。
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来たときの葉っぱはこんなんで鑑賞にはイマイチかな
うちで展開してる葉っぱはがっしり、ついでに少しサイズアップwしてるので
来春くらいには綺麗な葉っぱが揃ってると思います。

お隣のミリ
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こっちの新芽はさっきの鉢のよりも控えめの赤で上品な感じ
先に紹介した株は葉脈が黒味がかって見えるのでまた違う印象を受けます。
株の状態によるのか、個体差なのかは?

大きくなってきてるといっても本来が小型種らしく、所有してる中では最小種になるかな?
小型で赤軸赤ビロード葉なので魅力的だと思います。
因みにHomalomena sp. Miriはこの他に2鉢、計4つありますが
まだまだ小さいので紹介するほどでもなく。
1鉢は状態が微妙なので枯れるかも....

割と珍しい産地なんですかね?
あまり情報無かったです。
入手の機会あればぜひ。オススメですよw




今回のAZ便のブセ、お年玉の方ですが
初見でクダガンみたいだなと感じました。
水中でどう変化するのか?クダガンみたいな青ラメになるのか?ちょっと興味はありましたが
なんか混ざったら分からなくなりそうだったので今回はスルーしました。
とか言って結局後悔するパターンは結構多いんですけどね(苦笑
そろそろ水槽の方のキャパも限界なので新規導入はなかなかしない、気がします。たぶんw
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by small_aquaworld | 2011-12-11 22:12 | ホマロメナ
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そろそろ開花しそうだなーと思ってたら咲いてました。
Bucephalandra sp. Kapuas-3初開花です。
今回はちょっとタイミング逃したようです(^_^;
昨日見たときはかなり膨らんでました。開花直前になればいつ頃咲くか分かるかも。
それよりも葉っぱ出して欲しいんですけどね~
現地葉にはコケ付きだしましたし....

あと、クダガンを株分けしました。
Bucephalandra sp. Kedagang
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こっちの石のものを。
頂芽は全てカットのつもりでいきましたがいくつかは小さかったりで断念。
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バッサリと!
元から転がってたの合わせて16株採れた。
これでこの石の方も密度が上がるはず。有茎草のトリミングの感覚ですw
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サッパリ!
かなり綺麗に育ってると思ってましたが中には成長不良で赤い葉っぱになってるのもあり。
株数が増えるとこういうこともあるんですかね。
ついこの前もカットしたばかりだからその影響もあるのかも。
あと、根っこががっつりと付いてたので剥がすのに一苦労。
急流の岩場に生育してるってのがよく分かります。
どんなに成長遅いブセでも発根だけは凄まじく良いですからね~
大抵一週間で活着します(^_^;
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だからカットした株の巻きつけも木綿糸で十分。
テグスより巻きやすいです。どうせ溶けるんだしぐるぐる巻きでもいい。
かなり適当に巻いてますがこれでも余裕で一時間くらい掛かってます...
丁寧に巻いた方が後の群生は綺麗になるでしょうが忍耐が要求されますね

大体1年でそれなりのサイズの株で60株くらいには増えてたみたいです。うち10株ほどは放出したので無いですが...
6株スタートだったので増えるのも早かった。初めの2,3ヶ月はそんな増えてる印象も無いけど
半年くらい経ってからはかなり成長が早かった気がしますね。
更に1年後には600株になってたりしてww
300株くらいにはなってて欲しいですね。
やっぱり大好きですクダガン。
水中での青ラメの美しさは言葉にできない。その魅力を写真に撮ることもできないw

他のもこのくらいのペースで増えてくれると楽しいのですが難しいものです。
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by small_aquaworld | 2011-12-09 00:35 | ブセファランドラ
今回は気合入れて長文ですw

新たに入手したブセファランドラ、Bucephalandra sp. Sekadau1大株です。
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完全水中葉です。
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いろいろと色が変化するブセが多い中、環境に左右されずずっと真緑というのは逆に新鮮なんじゃないでしょうか。
そして強いウェーブの入った葉っぱ。株も立派だし、目を引きます^^
因みにこのブセ、初めはスカダウ2007との名称を使ってました。名称変更の理由は後ほど。

この画像を見て、スカダウ3じゃないの?と思った人は多いハズ。僕もスカダウ3みたいだなぁと思ってますww
でも違いはあるみたいです。
こちらの方がやや細葉でウェーブが強くなるということらしい。
更に、スカダウ3は水中だと矮小化するわけですが、これは水中も得意で大型化する。この株もまだ大きくなるとのことです。
スカダウ3と一緒にすると混ざっちゃいそうな感じですが、うちのスカダウ3水中株はまだまだ小さいので区別は容易ですw
大株になった時に実際に見比べてみたいですね。何年後かな....


では、名称を変更した理由について。
ブセの所有リストでスカダウ2007として掲載後、TBの季子さんよりその名称でリリースしたことはありませんよとのメールを頂きました。
で、メールをやり取りする中で
2007年に草姿はスカダウ1だけどサイズが有り得ないくらい大きかったというブセを数株リリースしたということ。
Sekadau1大株でどうでしょう?とご提案頂き、名称も決定。
画像使用の許可を頂きましてついでにクレジットも入れてと。
Bucephalandra sp. Sekadau1大株
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これが2007年にリリースした株の画像だそうです。見た目はスカダウ1ですがサイズは3倍くらい大きかったそうです。
今年リリースされたカユラピスやムラウィの大株みたいなもののようですね。

一応誤解の無いように補足しておくと、
大株とは言っても、普通のスカダウ1を育て上げてもこうはならないということ。
便宜上、Sekadau1大株としてるだけであって別の種類として扱うべきであることを付け加えておきます。
水上葉、水中葉がこうなるのであれば別タイプとして扱っても何らおかしくは無いと思います。


総合的に判断すると、入手した株はこのスカダウ1大株の水中株だと思われます。
水上ではスカダウ1のような這うタイプなのに、水中ではスカダウ3のような形へと劇的な変化をするちょっと風変わりなブセファランドラ。
Bucephalandra sp. Sekadau3 "Wavy Leaf"
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因みにこっちがスカダウ3ですね。2008年4月18日採集とのこと。
見れば見るほどそっくりですが(笑

このSekadau1大株を見た季子さんも、スカダウ1とスカダウ3が掛け合ったものではないかと思われたようです。1と3の特徴を併せ持つ、中々に夢のあるブセじゃありませんか?
そうそう、スカダウ2007で検索かけるとトップに出るブログ。素晴らしいスカダウ3の画像が拝見できる密かにリスペクトしている方のブログなのですが、こちらにこのブセと思われる記事があります。水上栽培でスカダウ1みたいな葉、或いはスカダウ3ぽい葉っぱを展開したり、両者の特徴を持った葉をランダムで展開しているようです。これこそSekadau1×Sekadau3の証明であるような、そんな気もします。

水上葉の変化を確認すれば、この時のブセであるかどうかわかりそうですがしばらくは水中で管理してみます。
葉が細長く、しだれブセみたいな感じだったということなので水上でもカッコ良さそう^^
水中でも同様の変化したり、しないかな?
とりあえず水中傾向強い、デカいブセってことみたいです。

水中で4年間育成でここまで変化するものなのかという驚きもあり、ついでにその頃の自分はというとこの趣味始めた頃だからマツモとかアナカリス育ててたかな?というレベルw

今年リリースの2種の大株、これも単に変異とかってことでなくて、
何か他のブセとのハイブリットという可能性も考えられるんですね。
水中葉は全く異なる草姿に育っちゃったなんてことも有り得るのか...
俄然欲しくなったかもww
入手された方、かなりの有望株かもしれませんよ。

グダグダと長文になってしまいましたがそんなわけで、うちではこの株をSekadau1大株ということで管理することにします。
詳しい話はTBさんのブログの方でもまた紹介がありますのでそっちで補足お願いします。
最初のブセリストアップの際に、色々と誤解を与えてしまったようで申し訳ないです。
最後になりましたが、季子さんには色々とご迷惑をお掛けしました。
そして詳しい情報をお教え頂き、本当に感謝ですm(_ _)m
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by small_aquaworld | 2011-12-06 01:21 | ブセファランドラ